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弁護士に交通事故の相談を断られる事例もある事に注意

被害者にとっての悩みの種は、頼りとなる弁護士が相談や依頼を受けてくれない事に起因する場合もあります。。

実際に交通事故の法律相談・依頼を断られるケースは思った以上に多い

交通事故に遭い、実際に法律相談を受けようと弁護士を探しても近くに事務所が無い、交通事故の相談受付を掲げている事務所で相談依頼を断られた、あなたの場合 は無料相談にはならず有料相談になると言われた、相談後、依頼しようとしたら断られた・・・。

こんなケース、本当の所はレアケースなんじゃないの?と思っているでしょ??

実は、こういった事態は決して珍しいケースではないんです。


何で弁護士は交通事故の依頼や相談を断ってくるの?

このサイトのプロフィールページにも書きましたが、僕は某大学の法律相談部の一員でして、定期的に開催される無料法律相談会のアシスタントをしています。

実際に僕が相談の受け答えをやる訳ではなく、大学教授(弁護士でもある)や、大学の卒業生(同じく弁護士)の手伝いをしているのですが、そこで交通事故案件の「本音」を聞いた事があります。

比較的多いのが

というものですかね・・。

あと、驚いたのが

この3つです・・。


1そもそも交通事故の知識が無い
これは、弁護士になる為の司法試験の勉強、試験合格後の研修に交通事故の法律に関する科目が含まれていない為です。ですから、ただ一通りの勉強をして弁護士 になった人では、そのままでは交通事故の法律に関しては素人です。

3メール相談で事案自体は受け付け、自分が受けたい案件だけに受任の電話連絡する
さすがにこれは問題になったようです。司法制度改革の時に、司法書士・行政書士側がこの弁護士のサイトを出して議題に挙げたようですね。実は僕自身もその ホームページを見たことがあるんですが、今探すとちょっと見当たりません。と言う事は、現在はこのホームページは なくなっているんだと思います。。

4金銭的な利益が大きい事故の依頼しか受けない/有料相談後に受任を断る
交通事故被害者が法的に請求できる慰謝料等と弁護士費用とを比較して、依頼者に金銭的な利益が充分に出ない場合などは(つまり後遺障害の等級が低い場合などは)断られる事があるようです。

ホームページ上で相談を受け付けている弁護士さんの中でも、そういった趣旨の事を明示している所が結構あります。これは、弁護士さんに依頼した事によって逆に金銭的に困窮してしまう事態を考えればやむを得ない事と考える事もできます。

有料相談後に受任を断るケースとしては、相談者が望んでいる事柄が法的に請求できる範囲を超えていたり、そもそも勝算が無いケースであったり等があるとは思いますが、有料相談は30分で最低でも¥5,000前後しますので、受任を断られてしまうとやはり困ってしまいますね・・。(相談料は事務所によってまちまちです。¥30,000程度する所、タイムチャージ制の所、紹介無しでは相談そのものを受けない所など、多岐に渡ります)


交通事故の専門知識を持った弁護士は少ない?

勿論、全体の割合としては少ないでしょうが、交通事故に精通している弁護士は存在します。 しかし、交通事故に詳しいが為に多くの相談依頼を抱え、その為、救済しなければいけない方全員へのリーガルサポートがうまくまわらないのも現状のようです。

ホームページを開設している弁護士さんの中でも、低い障害等級の場合は「依頼を受けない」とハッキリと書いてある所もあります。

例えば、ムチ打ちで悩んでいたりする場合でも、後遺障害等級は14級〜12級という「低さ」となります。当然、苦しみが軽い訳ではないのに 法律家は依頼を受けてくれない事がある・・・、という事ですね。

そういう場合、後遺障害に詳しく、且、依頼を受けてくれる弁護士さんに相談依頼をする必要が出てきますが、上手な探し方としては

というキーで検索すると最適な法律家を探す手助けになるでしょう。

(「ムチ打ち」の部分をお困りの症状に入れ替えて検索すると更に良いでしょう)


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