示談金と慰謝料の違いは?/示談する前につける交通事故慰謝料の知恵/交通事故の慰謝料や示談、後遺症の解説

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示談金と慰謝料の違いは?

示談金とは?

示談金とは、事故の当事者間で自由に決めて支払うお金の事。交通事故の場合、示談で済ます事も多くあり、示談金の場合は、その額を決める際、法的な金額の相場や計算方法に基づかなくても当事者双方で納得すれば問題ない。


慰謝料とは?

慰謝料とは、法律に基づいて請求される「精神的苦痛を慰謝する為の金銭」の事であり、その額を決定する際には少なからず法的な相場に左右される。勿論、自分の意思に基づいて自由に金額を決定する事は可能ですが、交通事故の場合、慰謝料の相場や特定の計算方法があり、ほとんどの場合、そこから外れた金額で認められることは少ない。


示談金・慰謝料の分割払い

基本的には示談金や慰謝料は一括で支払いを受けるのが良いでしょう。特に示談が成立した後も加害者が誠実でない場合などはお金を途中で支払わなくなる事も多いです。

その為、どうしても示談金を分割にしなければいけない場合は、以下の点に気をつける必要があります。

又、分割払いにする時は、支払いが遅れたときには遅延損害金を支払うといった旨の「過怠約款、条項」を必ず示談書に入れておく必要があります。


過怠約款とは

過怠約款とは、示談によって決められた支払期日と支払額を債務者(←事故を起こした人)が守らない場合、遅れた日数分だけ損害金を 課したり、債務者の財産を差し押さえるなどの強制執行をする為の取り決めです。

ただし、過怠約款に基づいて強制執行をする場合は、示談書を公正証書にしておく必要があります。 (公正証書にしていないと、強制執行の前に裁判をしなければいけなくなってしまいます)


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